五十肩｜仙台市太白区唯一つ神経整体×関節トレーニングで根本改善｜長町の整体院dolmil | 仙台市の整体サロンとして人気があります | 慢性痛｜仙台市太白区唯一の神経整体×関節トレーニングで痛みのない日常のにリセット|長町の整体院dolmil

五十肩は医学用語では「肩関節周囲炎」という名がついていて、肩関節を支えている筋力低下が原因とされています。

関節トレーニングと神経整体で筋力アップと神経の伝達異常を改善することで多くの方が改善に至っています。

痛みが少ないリラックスできる環境で、日常生活を取り戻しましょう。

当院では、初めて来院された際に、時間をかけて丁寧に問診とカウンセリングを行います。

患者さんの話をじっくりと聞き、痛みの原因や生活習慣を詳しく把握します。

どんな些細なことでも質問しやすい雰囲気を大切にしており、納得がいくまでわかりやすく説明します。

このプロセスにより、患者さん一人ひとりに最適な施術プランを提供できます。

当院の施術は非常に刺激が少なく、痛みを感じることなく受けられます。

リラックスできる環境で施術を行い、お子様からご高齢の方まで安心して受けられる優しい施術です。

施術中に不安や痛みを感じた場合は、いつでもお知らせいただければ対応いたします。安心してリラックスしていただけることを第一に考えています。

当院では、関節を支える筋肉を強化する関節トレーニングと、痛みやしびれ、運動制限など神経にアプローチする神経整体を取り入れています。

これにより、関節の安定性を高め、神経系の働きを改善し、症状の根本からの改善を目指します。

非常にソフトな施術ですが、高い効果を実感していただけます。

当院では、施術だけでなく、お家でもできる簡単な関節トレーニングやセルフケアの方法を教えています。

これにより、患者さん自身が日常生活の中で症状を管理しやすくなります。

セルフケアを取り入れることで、施術の効果を維持し、再発防止にもつながり

自分でできることを増やし、健康な生活をサポートします。

当院は土日も営業しており、20時まで対応可能です。

仕事や家事で忙しい方でも通いやすいように、柔軟な営業時間を設けています。

また、JR長町駅から徒歩10分、地下鉄南北線長町一丁目駅から徒歩2分とアクセスも便利です。

完全予約制なので、待ち時間もなくスムーズに施術を受けられます。

五十肩（肩関節周囲炎）は、肩の関節や周囲の組織に炎症が起こり、肩の動きが制限される症状です。

肩の可動域が狭くなり、腕を上げたり回したりする動作が困難になります。

一般的には、肩の痛みが数週間から数ヶ月続き、特に夜間に痛みが強くなることがあります。

日常生活に大きな支障をきたし、洗髪や服の着脱、家事などの基本的な動作が困難になることが多いです。

五十肩の原因は明確にはわかっていませんが、以下の要因が関与していると考えられています。

1.加齢：年齢とともに肩の組織が硬くなり、炎症が起こりやすくなります。

2.不使用：肩を動かさない生活習慣や長期間の不活動が関節の柔軟性を低下させます。

3.外傷：肩に対する外傷や手術後の回復過程で発症することがあります。

4.他の疾患：糖尿病や甲状腺疾患などの病気がリスクを高めます。

1.無理に動かす：痛みを我慢して無理に肩を動かすと、症状が悪化することがあります。無理な動作は避けましょう。

２.放置する：痛みを感じても放置すると、肩の可動域がさらに制限され、治療が長引く可能性があります。早期の対処が重要です。

3.自己判断での過度な運動：医師や専門家の指導なしに過度な運動やストレッチを行うと、逆効果になることがあります。適切な運動指導を受けることが大切です。

3.冷やし過ぎる：一部のケースでは冷やすことで痛みが和らぐこともありますが、過度に冷やすと血行が悪くなり、回復が遅れることがあります。適度な温めが推奨されます。

4.重い物を持つ：肩に負担をかけるような重い物を持つことは避けましょう。痛みを悪化させるリスクがあります。

症状が「肩」だからと「肩」だけ診るからです！！

腕を上げ下げする時は肩と肩甲骨の二つを合わさって動きます。

腕を下した場所を0°だとすると真上に上がりきった場所が180°！

この場合肩が120°　肩甲骨が60°動いて腕を真上に上げます。

大方の方は、肩甲骨周りの60°が故障して、肩も追加して痛めてしまい、肩が上がらない五十肩、四十肩になります。

肩は他の関節と違い、非常に可動域が広く立体的な動きができる様に、腕の骨が靭帯と筋肉だけの支えで、肩甲骨の中で浮かぶような作りになっています。

靭帯と筋肉だけで支えられている関節なので、その中の一つの筋肉が怠けた状態で支える事になると、

動かし方によって肩甲骨と腕の先の骨(上腕骨)がぶつかって痛みが出て五十肩四十肩が起こります。

ですので肩だけを診ても改善に至らない事が多く起こります。

肩甲骨、肩、腕のインナーマッスル(さぼり筋)を鍛える事で強くして、

肩関節周りの筋力のアンバランスを解消して肩甲骨と上腕骨がぶつかり合わなくなり痛みが解消していきます。

【しかし、四十肩、五十肩と間違われる疾患があります】

四十肩や五十肩になり整形外科へ行くとMRIやレントゲンで診察します。

これは、肩周りを支える深層部にあるインナーマッスルであるローテーターカフ(回旋筋腱板)が

ブチっと切れている場合があり、これを検査します。

切れている場合を腱板断裂と言います。

腱板断裂にも種類があり

完全に切れているものか部分的に切れているものかに分かれます。

部分的に切れているものを腱板部分断裂と言います。

完全に切れているものは手術しないと元に戻らないです。

部分断裂の場合は安静にする事で、炎症が収まり日常生活は問題なく過ごせます。

断裂した筋肉は戻せず、筋力のパワーは不足するので、それを補う為に他の筋肉(さぼり筋)の筋力アップを図る事で、少しでも早く日常生活に戻せるようになります。

完全断裂になったら、

「肩は上がらないです！！」

挙げてください！と言っても肘を曲げて上げる感じで肩は動かないです。

部分断裂の場合は、肩は上げる事は出来ます！！しかし、非常に痛いです！！

肩を下す時も非常に痛いです！

もし、レントゲンはMRIをとっても異常なし！と言われたが、完全断裂や部分断裂の症状があった場合は誤診の場合があるので、再度別の病院で検査を受ける事をお勧めします。

SNSやYoutubeなどを見ると神経整体という名の手技が増えています！！

自律神経整体や神経ストレッチなど・・・耳にしたことがあるかと思いますが・・・

当院は「タブチ神経整体院」で技術を学び

「神経整体T-Group」の加盟店として登録されています！

ロゴマークも商標登録されております。

詳しくは「神経整体T-Group」をご覧ください

多くのメディアで注目された理学療法士の笹川大瑛先生！！

１２個のさぼり筋にアプローチしてインナーマッスルを強化するリハビリ手技です。

JTAフラッシュリプロ療法を使って患者様にケアをして関節トレーニングをセルフケアとしてお伝えしています。

詳しくは「関節トレーニング＆日本JTA協会」をご覧ください。