※本文・内容※
徹底した衛生管理により清潔に保たれた空間にて安心して施術を受けていただけます ※12月以降は岩沼での新規受付は終了しました。
概要
店舗名 | 岩沼の整体院 dolmil |
---|---|
住所 | 宮城県 岩沼市 館下 1-5-26 森高マンション506 |
電話番号 | 080-3193-4374 |
営業時間 | 10:00~11:30、13:00~21:00 定休日も応相談 |
定休日 | 日曜日、祝日 |
最寄り | 岩沼駅東口徒歩1分 |
アクセス
Q
A
結論から言います!マッサージは行いません。
神経整体は商法登録されていないので、いろいろな場所で使われています。
だから、いろいろな考え方などが存在しています。
当院で行われている神経整体は神経が硬くなっている!という考えはありません。
神経自体表面で触れることはできないので!
痛みなど表面で感じたものは感覚神経によって情報が脳に伝達され、この情報を基に脳は運動神経によって運動を促す!という理論に基づいた考えです。
神経は電気信号によって脳と筋肉(内臓も含む)を結びついて動くのですが、この接触不良が痛みなどの不調の原因なんです。
この接触不良の改善すべく、神経にアプローチして施術をして改善に導いていきます。
ですのでマッサージやストレッチして緩めるという行為は致しません。
Q
A
結論から言います!マッサージは行いません。
神経整体は商法登録されていないので、いろいろな場所で使われています。
だから、いろいろな考え方などが存在しています。
当院で行われている神経整体は神経が硬くなっている!という考えはありません。
神経自体表面で触れることはできないので!
痛みなど表面で感じたものは感覚神経によって情報が脳に伝達され、この情報を基に脳は運動神経によって運動を促す!という理論に基づいた考えです。
神経は電気信号によって脳と筋肉(内臓も含む)を結びついて動くのですが、この接触不良が痛みなどの不調の原因なんです。
この接触不良の改善すべく、神経にアプローチして施術をして改善に導いていきます。
ですのでマッサージやストレッチして緩めるという行為は致しません。
Q
運動らしいことしていないどころか、一日中パソコン操作で身体を動かす事も少ないので
筋肉をうごかしていないので全身の筋肉はさぼり筋ですよね!だからバキバキに硬くてつらいんですが・・・
A
筋肉は座りっぱなしでも立ちっぱなしでも、同じ姿勢で動かなくても
その姿勢で維持している状態で筋肉は働いています。
筋肉は縮むことで動きます。働き続けて疲労してしまうと縮んで硬くなってしまい、血流が滞って痛み物質がでて
痛みとして感じます。この筋肉をガンバリ筋と言います。
ガンバリ筋の陰で怠けている筋肉があります。怠けている筋肉は柔らかく緩んでいていて機能しない筋肉で
この筋肉がさぼり筋と言います。
多くは関節を支える骨の位置がずれないように支えている筋肉であるインナーマッスルです。
インナーマッスルをさぼり筋と位置付けています。
Q
初回の一回目ですべての関節トレーニングを教えてもらいますか?
A
関節トレーニングをする筋肉は上半身6個、下半身6個あります。
対象とする筋肉は骨に直接付着している関節を支えているインナーマッスルです。
インナーマッスルの上にアウターマッスルが(筋トレをする時に鍛える筋肉であり普段使っている筋肉)何層にも重なっています。
関節トレーニングはインナーマッスルにポイントを当てて単体で動かす療法ですので、
正しいやり方で正しい箇所に筋肉が入っている(力が入っている)必要があります。
何故ならば、アウターマッスルはガンバリ筋で痛みやしびれなどの症状がある為、動かす時、これ以上負荷を与えない為です。
インナーマッスルは脳から認識されていない筋肉ですので、関節トレーニングセルフケアを行ってもやられた感や達成感は全くないのが現状。
運動系の方や筋トレを趣味の方は物足りなく感じ、自己流でやってしまい、それでかえって悪化したり結果が得られず途中でやめたりする事になりかねません。
ですので、一つ一つ丁寧にお伝えする必要があるので、初回の1時間弱ですべてをお伝えするのは不可能です。
Q
A
改善できるかどうかは患者様本人の本気度にかかっています。鍼やお灸、指圧、マッサージと違いやられっぱなしの施術と違い、施術者と患者さん一緒に改善に向かって頑張りましょというスタンスで行います。
痛い所やしびれや重だるさなどの症状は結果です。
通常は結果に対してあらゆる治療を施しますが、結果に対していくらアプローチしても必ず症状が出てしまいます。当院は痛みなどの症状が出ている原因を追究して施術をしています。
その原因となっている筋肉がサボり筋です。
歩く、走る等の運動は筋肉の収縮によってなされています。筋力がなければこの動作が出来ません。しかし、歩くなどの運動はしないとダメなので、特定の筋肉ばかり使うので痛めてしまいます。
ですので、筋力がなくなって機能していないサボり筋に対して、軽い運動をして筋収縮を図って、負担がかかってしまったガンバリ筋の負担を軽くして症状改善に導いています。
サボり筋にしっかり筋力をつけてもらう為に、セルフケアを提案させて頂いたり、痛みが出ている原因となっている生活習慣などの指導をさせて頂くことがあります。
こういった協力があって初めて改善に向かっていきますので、何かと理由をつけて生活習慣の改善の協力を得られない、セルフケアをやらない場合はそれなりに改善に時間がかかったり、改善の見込みが得られない場合はあります。
Q
私はこのようなものに頼るのが嫌いで、飲みたくないのですが・・・
こうした場合、痛みは整体で治るものでしょうか?
A
整体は痛みを取るのではなく、身体のバランスを整えるためにあります。特に痛みが激しい場合は組織自体に傷があって、炎症を起こしている状態です。
この場合は、消炎鎮痛剤や湿布等など医学的な方法で痛みを取るのが前提です。
痛みがある場合はその部分を守ろうと防御反射を起こして筋肉が硬く緊張した状態になります。
その様な状態で無理な刺激を加えると更に症状を悪化させることがあります。
炎症が収まったら、整体などで筋肉のアンバランスを整える事で身体の動きが良くなって改善が早くなります。
病院からお薬を頂いたら、しっかり服用する事!!
医師の指示に従わなければ病院で診てもらった!とは言えません。
Q
骨には異常がないので痛み止めと湿布をもらったんですが、痛みは取れないんですが
診てもらえるのでしょうか?
A
骨に異常がない場合は、筋肉のアンバランスによる引き連れによって筋骨格に歪みが生じている場合が多くあります。つまり全身の歪みが痛みを誘発しているので、特に炎症止めのお薬を飲んでも改善できていない場合はその様な傾向が強いかと思います。
この場合、筋肉の調整(サボり筋調整)で引き連れが解消され、全身のバランスが整いその場で、痛みが改善する方をたくさん見てきました。しかし、症状が進んでしまい、筋肉の引き連れに加え組織に傷がついてしまっている方もいらっしゃいますが、
サボり筋調整で歪みが改善することで、組織が柔らかくなって滞りなく血液の流れが良くなることで、比較的早い段階で改善する方向になる事もあります。
Q
A
初めて来店されるお客様の98%は『痛みがない』『体が軽い』『歩きやすくなった』という声を頂き変化を感じて頂いています。中には今まで飲んでいた痛み止めの薬がいらなくなったという方もいます。
サボり筋に働きかけるように調整を行った結果、このような変化を感じている訳なので、これで完治するのかというと話が違います。
ただ、症状が改善していく可能性はあります!
筋肉は動かせば動かす程、筋繊維が増えてきて筋力も上がっていきます。
筋肉には大きく二つの役割があります。
関節を動かす筋肉と、関節(骨と骨がずれない様に支える筋肉)。
この二つの役割の筋力の割合が、同じか、関節を支える筋肉が強くなると、痛みや動きずらいなどの症状から解放されます。
イメージ的にはきつい運動のように感じるかもしれませんが、実際は拍子抜けするくらい力のいらない調整になり、むしろ気持ちよくなります。
Q
A
関節トレーニングはインナーマッスルに働きかける運動療法です。筋肉を動かすのは脳からの指令で脳が認識されている筋肉しか動かす事は出来ません。
ですので、インナーマッスルは身体の深層部に存在してほとんど動かす事がないので脳では認弑されていないので、正しい方法でやる、正しい所に働きかける事が大変重要です。正しい方法でやらないと逆効果になったり、かえって筋肉を痛めてしまう可能性があります。
ですので一辺に12個の関節トレーニングを教えて、教えっぱなしをするのは危険な場合がありますので、一回に二つの関節を全部で6回に分けてお教えする形になります。
Q
A
当院はマンション一室の狭い施術部屋で私ひとり対応です。
お子様の安全確保は自己責任にてお願いします。
もし、泣いてしまい対応できない場合は施術を途中に切り上げる場合もあります。
その場合の施術料金は発生します。
今までも何人かお子様連れの方は来ました。
こちらでパソコンで動画を見せて過ごして頂き滞りなく施術が終わらせる事が出来ました。