オスグッドシュラッダー病は
主にバスケットボールやバレーボールなどジャンプをする競技をやる方に多く、
それによって膝に負担がかかってしまいお皿の下の膝痛なってしまいますが・・・
【なぜ膝のお皿の下に炎症を起こして痛くなるのか?】
大腿四頭筋の内の太腿の真ん中にある大腿直筋という筋肉がジャンプする際に床を蹴る時に威力を発揮する筋肉。
この筋肉が使いすぎるとどんどん収縮して
お皿の下に付いている脛骨粗面が引っ張られて隆起したり断裂して痛みが出ます。
T.N様
13歳
昨年の4月、中学校に入学して野球部に入部した。キャッチャーで膝の曲げ伸ばしが多く、昨年の夏ころから膝を曲げると痛くなって10月に整形外科へ行ってレントゲンを撮ったら『オスグッド』と言われた。そこで痛み止めのお薬とサポーターを貰ったけれどその時だけ軽くなった感じだった。寒い時期になったら練習をしばらく休みになり、休んでいる間は痛みがなくなったが、練習再開したら膝がまた痛み出した。マッサージをやってもその時だけ足が軽くなった程度。父がネットで調べてもらってここを予約してもらった。
治療をする前は何もしなくても膝が痛くて仕方なかったが、治療後は膝の痛みがなくなりました。
その後、練習の時、膝を曲げたり伸ばしたり、左足に重心をかけると痛みが出たが、何もしていない時は痛みがなくなった。
2回目の施術で走っても膝の曲げ伸ばしをしても膝の痛みはなくなった。
お家で自分で行うストレッチ(関節トレーニング)を教わり、膝の痛みが出る前に毎日やるようにしたら、膝にあまり意識が向かなくなり、全力で野球ができるようになった。
**個人の感想です。全ての人に効果を保証するものではありません。
S.K様
12歳
一年前から膝のお皿の下の骨が出てきて痛くなった。
整形外科にしばらく通いそこでストレッチされたが、痛いだけで、嫌になって行くのを辞めた。
評判を聞いて整骨院へ行った。そこでは電気と超音波を受けて痛みが消えて楽になったがすぐ症状が戻り、何度も受けるように言われたので一年ほど通ったが効果がなかった。
劇団に所属して練習が再開され発表会もあるので、この痛みを何とかしたくて父がネットで調べてくれて連れて行ってくれた。
マッサージとかでなく、筋肉に力を入れるリハビリで、今迄痛かったところがその場でスーッと消えて、楽に膝の曲げ伸ばしができるようになった。
一週間後に再度同じようなことを行ってもらい、家でやれるトレーニングを教えてもらい、丹念に調整をしてもらったら楽に正座ができるようになった。
まだ膝の痛みはあるけれど、成長の最中だから痛いのは仕方ないけれど、トレーニングで筋力が付くと徐々に痛みが緩和されるからとアドバイスされたので頑張ってみようと思います。
**個人の感想です。全ての方に効果を保証するものではありません
W.T様
13歳
息子の膝痛でお世話になりました。
中学に入ってバスケに入部して、夏休み前に膝が痛いという事で整形外科で診てもらったらオグスッドと言われ炎症が酷いので練習は炎症が引くまで休むように言われ、湿布と痛み止めお薬だけで不信感を持ちまして、ネットで調べたらこちらの整体院のホームページにたどり着きました。膝に負担を掛けないでスポーツを続ける事ができるというのがあり、中もの理論的なのがここに来る決め手になりました。
サボり筋に働きかける施術というのがどんなものなか?と
息子の話では受けている最中で痛みが軽くなっているのがびっくりした!と・・・これだったら治療しながらスポーツを続けられると思ったそうです。休んでばかりなのにバスケが上手になっていて新人戦ではレギュラーになれそうだと話していました。
ありがとうございました。
**個人の感想です。全ての方に効果を保証するものではありません
W.Y様
13歳
ダンスを習っている中学一年の娘です。二年前から膝が痛くて整形外科で診てもらったら『オスグッド』と言われたが、そのままにしていたら今年の冬あたりから痛みがどんどん酷くなって、先生に相談したらこのまま付き合っていくか、手術で出っ張った骨を削るしかないと言われました。
膝痛で悩んでいる娘を見かねた夫が探して予約をしたので仕方なく行ってみました。
駅前のマンションという事でしたが、一階にのぼりがあったのでそちらへ行ったら『上ですよぉ』と教えてもらい二階のお店があったのでそちらへ行ったら『そんな店知らない!』と言われた。
本当に困ってしまいもう一度入口まで戻ったら看板らしきものがあってやっとたどり着いた感じで時間を大幅に遅れてしまいました。
マンションの一室でまるでリラクゼーションみたいな感じの部屋でこちらがイメージしたのと違い、本当にこの人がオスグッドの治療してもらえるのか?違和感を感じました。
施術中、娘の治療の様子を見ていたら、それなりに説明され、膝の痛みが取れた様で、続けて通う様に促され、娘は「通いたい!」と言っていたけど、
通うにも遠く、仕事もあるし何よりも治療院らしくない内装に違和感があって娘には我慢してもらいました。
**個人の感想です。全ての人に効果を期待するものではありません
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✅わいせつな行為(お尻を触る、手を握る、胸を触るなど)をする事で欲求を満たそうとする方
✅長時間の刺激の強いマッサージ(痛くて強い揉み解し)をしないと症状は改善できないと信じている方
✅初回のクーポン料金ですべての症状が改善できると思っている方
✅無断キャンセルや直前キャンセルをしても構わないと思っている方
✅パンツ一枚で受けたい!などなんでも願いが叶うと思っている方
主に痛みが出ている所に注射やヒアルロン酸を注入や痛み止めのお薬を飲むと
痛みがスーッと消えて楽になります。
これは、痛みを発している神経を麻痺させたり、ブロックさせることで痛みから一時的に開放させる役割があります。
筋肉が硬くなっている所に痛みが発している場合が多くあるので硬くなった所を揉み解して
柔らかくすると緊張がほぐれて痛みから解放されます。
しかし、時間が経つとまた症状が戻ってしまいます。
痛みの原因がこれらの処置に合っていれば、それで痛みから解放されますが、
痛みや症状の根本的な原因が他にあった場合は、痛みはしびれは戻ってしまい、効果が一時的だったり効果がない場合が多くあります。
当院はその根本原因に着目して改善に導きます。
多くの場合はサボり筋の存在です。
サボっている(弱り切って機能していない)筋肉の代わりにサポートしているのがガンバリ筋で負担が増えすぎてガチガチに硬くなってしまいます。
サボっている筋肉に働いてもらう為に、
関節の動きや痛みの箇所をみてサボり筋を特定して、ピンポイントに働きかけていきます。
ガンバリ筋はゆるみます
今迄縮んでいた筋肉が更に伸びる感覚で、気持ちよくなると共に、関節の動きが良くなって
運動がしやすくなります。
それに伴って、ガンバリ筋もサボり筋もしっかり働けるようになって、
関節が安定していくので
↓↓↓↓
関節痛から解放します
メディアに注目され「予約の取れない理学療法士」で有名な笹川大瑛先生が考案したメソッドです。
私は2019年から笹川先生からJTAフラッシュリプロ療法を直々に学んで、お陰様で2021年の春に日本JTA協会認定のインストラクターになる事ができて、講義の指導のサポートとして指導に当たらせて頂きました。
JTAフラッシュリプロ療法についての詳しくは、
関節トレーニング&日本JTA協会公式サイト をご覧ください。
当院でサボり筋の調整をして
折角、痛みやしびれの改善、運動しやすくなっても
日常で何もしないと
またサボり筋が怠けてしまい、痛みやしびれがぶり返してしまいます。
そうならないようにする為に
自宅でできる関節トレーニングのセルフケアを提供しています。
症状に対して
関節トレーニングを使って
自分でケアができるので、痛くなる度にマッサージ屋さんへ行く必要がなくなります。
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公式LINEアカウントの登録はこちら店舗名 | 長町の整体院 dolmil |
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住所 | 仙台市太白区長町一丁目3-23 カメリアコート長町403 部屋番号「403」を押して呼び出しボタンを押して 『はい!ドルミールです』の応答が聞こえたら予約時間とお名前をお願いします。 ドアが開きましたら、エレベーター四階までお進みください。 |
駐車場 | 当院専用の駐車場はご用意しておりませんのでお近くコインパーキングを利用してください。 因みに 当院から一番近い駐車場は・・・・ 長町駅前の大通り沿いに『東洋カイロプラティック専門学院付属仙台療術センダー』様があります。 その並びに「長谷川眼科医院様」がありその並びにコインパーキングがあります。 長谷川眼科医院様専用の駐車場ではございませんのでご安心を!! 30分100円です。 比較的好いていて入りやすいようです。 信号を渡ったところが当院のマンションとなっています。どうぞ参考にしてください。 |
電話番号 | 080-3193-4374 |
営業時間 | 完全予約です!! 月から土…10:00~20:00(最終受付18:30) |
定休日 | 日・祝・GW・お盆・年末年始…場合によっては要相談 |
最寄り | ・JR長町駅西口 地下鉄長町駅方面へ 徒歩7分 ・地下鉄長町一丁目駅 北1出口 長町駅方面へ徒歩2分 |
膝のお皿の下の膝痛の原因は、成長期のスポーツによる筋肉疲労の蓄積などです。外部から負荷が掛かることで、骨格が歪む膝の下の膝痛などが生じます。痛みが生じた原因を探らない限り、痛みが長引いたり後遺症になる可能性があります。現在の痛みなどの症状に対応することはもちろん、将来的にもお悩みが生じにくいように根本的な改善を目指しましょう。筋肉などに無理な負担が掛かる理由の一つが、普段使われていないインナーマッスルの衰えやアンバランスさです。関節は12の筋に支えられています。特定の筋肉ばかりが使用されている場合、その筋に疲労がどんどん蓄積されてしまいます。働き過ぎている筋肉のリラックスと働いていない筋肉の活性化を図ることで、身体本来が持つナチュラルな働きをサポートしてまいります。